Shiori TSUDA

 
Junior Associate Professor
Department of Philosophy
Faculty of Letters
Toyo University in Japan

津田 栞里

 
東洋大学
文学部哲学科
講師
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Shiori TSUDA
 
Junior Associate Professor
Department of Philosophy
Faculty of Letters
Toyo University in Japan
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
津田 栞里
 
東洋大学
文学部哲学科
講師

プロフィール・経歴

津田 栞里

Shiori TSUDA

 
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  一橋大学大学院社会学研究科を修了したのち、同研究科特任講師(ジュニアフェロー)を経て、東洋大学文学部哲学科に助教として着任、2024年度より現職。 卒業論文から一貫してバウムガルテン(Alexander Gottlieb Baumgarten, 1714-1762)の研究を続けています。最近は、哲学史の方法論や「推し活」についての共同研究にも取り組んでいます。

研究

合理主義哲学による敬虔主義神学の受容と展開の観点からの近世ドイツ哲学史の再検討

(日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究 23K11994)

2023年度~2028年度

お知らせ

2024/09/30

シンポジウム開催のお知らせ

2024/04/30

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執筆・翻訳


カント政治哲学のコンテクスト
ライダール・マリクス(著), 加藤泰史(監訳)
〔担当箇所〕
序論 公共圏におけるカント, 結論 革命後

人文学・社会科学の社会的インパクト
加藤 泰史・松坂 ゆかり(編)
〔担当箇所〕
第13章 人文学・社会科学(社会学、歴史学、
哲学・思想)における若手研究者の現状

スピノザと近代ドイツ 思想史の虚軸
加藤 泰史(編)
〔担当箇所〕
第4章 スピノザ論争がバウムガルテンに残した課題

フィクションの哲学
詩学的虚構論と複数世界論のキアスム
樋笠 勝士(編)
〔担当箇所〕
第六章 バウムガルテンにおける認識能力論の再検討 
認識と自由の問題に関する一考察

理性の構成 カント実践哲学の探求
オノラ・オニール(著), 加藤 泰史(監訳)
〔翻訳担当〕
第11章 倫理学における構成主義

尊厳と社会(下)
加藤 泰史・小島 毅(編)
〔担当箇所〕
読書案内コラム13

カント政治哲学のコンテクスト
ライダール・マリクス(著), 加藤泰史(監訳)
〔担当箇所〕
序論 公共圏におけるカント, 結論 革命後
 
 

人文学・社会科学の社会的インパクト
加藤 泰史・松坂 ゆかり(編)
〔担当箇所〕
第13章 人文学・社会科学(社会学、 歴史学、
哲学・思想)における若手研究者の現状
 

スピノザと近代ドイツ 思想史の虚軸
加藤 泰史(編)
〔担当箇所〕
第4章 スピノザ論争がバウムガルテンに残した課題
 
 

フィクションの哲学
詩学的虚構論と複数世界論のキアスム
樋笠 勝士(編)
〔担当箇所〕
第六章 バウムガルテンにおける認識能力論の再検討 
認識と自由の問題に関する一考察

理性の構成 カント実践哲学の探求
オノラ・オニール(著), 加藤 泰史(監訳)
〔翻訳担当〕
第11章 倫理学における構成主義
 
 

尊厳と社会(下)
加藤 泰史・小島 毅(編)
〔担当箇所〕
読書案内コラム13